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      2017/07/11

水曜どうでしょうブンブンクンバンへの行き方は?マレーシア旅行記

 

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趣味や好きなことのブログで生計を立て、その手法を少数名の方にお伝えしています。現在は千葉県で梨を作りながら、個人コンサルに尽力中!

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しょーりん

水曜どうでしょうファンであれば誰でも一度は行ってみたいと思うのが『マレーシアのジャングル』ですね!

僕が水曜どうでしょうを初めて見たのは2014年で、ブンブンに行ったのは2015年の2月

一番の目的は密林の野生生物を見たいということでしたが、『水曜どうでしょう』のロケ地にどうしても行ってみたかったんです…。

同じく水曜どうでしょうファンであり、英語の話せる先輩と一緒に行くことで実現しました!

ツアーなどもないので観光でタマンネガラにわざわざ来る日本人はほとんどいないので予約なども全て自分で行わなければなりません。

今回は過去の経験を踏まえてブンブンまでの行き方について紹介していきます。

ブンブンに行った感想動画

ブンブンに行くまでの事前の予約方法と費用

ryokou

実際に僕が行った時の旅行予定がこちら

2015年
2/19 日本発 ~ マレーシア クアラルンプール宿泊
2/20 クアラルンプール~クアラテンベリン~クアラタハンで宿泊
2/21 タマンネガラ国立公園へ ブンブンクンバン予約して宿泊
2/22 ブンブンクンバン ~ クアラタハンで宿泊
2/23 クアラタハン~クアラテンベリン~クアラルンプール国際空港へ
2/24 早朝に日本へ帰国

今思い返すとかなり予定はキツキツでマレーシアには5日間しか滞在していません…。

僕がブンブンに行く予定を立てた時は、ブンブンの宿泊以外はすべて事前に済ませることができました。

飛行機に関しては特に説明する必要はないと思いますが、ボートと泊まるホテルについてはブンブンに行く際にはしっかり考えておいた方が良いです。

僕がタマンネガラ国立公園に行くためのバスとボートは『自然と文化の旅』という会社に問い合わせして予約の代行をしてもらいました。

そのホームページがこちら
自然と文化の旅 タマンネガラ予約案内所

現地情報も確認してもらえるのでボートは今でも出ているか確認した方が良いでしょう。
※情勢が変わっていたり、気候によってはボートが出ていない場合があります。

水曜どうでしょうファンであればロケと同様にクアラタハンに行くまでの道のりはボートで行きたいですからね!

ここに予約代行をお願いするとバスの出発場所なども日本語で丁寧に教えてくれるので基本的に困ることはないと思います。

僕が行ったときはバスの出発場所は『マンダリン・パシフィックホテル』という場所だったので、クアラルンプールでの宿泊場所はそこにしました!

確か水曜どうでしょうでは『ホテルイスタナ』だったので、その時の状況によって泊まるホテルはバス出発場所の近いところにした方が良いと思います。

ちなみにクアラルンプールからクアラタハンへ向かうためのバスとボートは往復で1人あたり170RM(当時5865円)でした!結構安いです。

あとはクアラタハンでの宿泊場所も一緒に予約して2泊で一人あたり195RM(当時6555円)とかなり格安!食事もついていたので個人的には文句なしでした。

バス&ボート、ホテルの予約証やメールでPDFが送られてくるのでそれを印刷して持っていくだけで使えます。

ブンブンへの宿泊費は当日に現地の国立公園の案内所で支払います。
泊まるブンブンにもよりますが、宿泊費は一人一泊200~300円程度です。

びっくりかもしれませんが、2015年に行ったときはブンブンはかなり人気の旅行スポットで宿泊定員ギリギリでした…。(ほとんどがロシアかヨーロッパの方)

目的は僕達と同じで自然や野生動物が目当て!

日本人と感覚が違うのは男女のカップルで、あの汚いブンブンに宿泊しに来ているというところですね。(素晴らしい)

ブンブンに行くための事前の予約は基本的にはバス&ボートくらいです。

ホテルや宿泊場所については旅行のスケジュールに合わせて決めていくと良いでしょう!

マレーシア旅行記(クアラルンプール~タマンネガラ国立公園)

旅費で一番掛かったのは飛行機代。
往復で一人61000円くらいで、現地は物価が安いのであまりお金は使いませんでした。

クアラルンプール国際空港について電車でクアラルンプールへ。
マレーシアについて最初に感動したのは、電車の切符です!
tokun

『トークン』というプラスチックでできたコインを使います。
個人的にはゴミにもならないし、使い回しできるから画期的だな~と感心してしまいました。

クアラルンプールは首都というだけあってかなり栄えてしました。
ショッピングモールとかも日本よりも広くてかなりびっくり…。

紀伊國屋書店でマレーシアの鳥や生物の図鑑を買ってから夕食。
shuto

マレーシアは食事が本当に美味しかったですね!リーズナブルでかなり充実した食事をとることができました~♪

この時はマレーシアは中国正月で出店なんか出ていてかなり賑わっていましたね。

初日に泊まったバスの出発場所であるマンダリンパシフィックホテルがこちら。
hotel

ホテルのフロントのお兄さんはイケメンでした。
ただ、予約していたツインの部屋が埋まっており、なぜか何もなかったかのようにダブルの部屋を案内されました。水曜どうでしょうっぽいのでOK!

そして、次の日は一番の目的である『タマンネガラ国立公園へ』向かいます。
朝ホテル前にバスが来て船着場のある『クアラテンベリン』へ
funatsukiba

少し前に大雨が降り洪水があったせいで川はかなり汚れていました。

ついに憧れのあのボートへ!

ボートには2時間以上乗ることになりますが、双眼鏡でずっと野鳥を見ていました。
鳥に関してはボート内でかなりの種類が見れたので生き物目当てなら双眼鏡は必須アイテムですね。

2時間ほどして『クアラタハン』に到着。

周辺散策をしてレストランで夕食!
meshi

クアラタハンではレストランが船になっていて川の上に浮かんでいます。

店内は結構おしゃれで夕日を見ながら夕食を楽しみました。
肉料理の味付けが本当に旨かったです…。
yuuhi

夜は宿泊するエスケープリゾート周辺を散策して、野生動物を探していました。

日本とは全然感覚が違うので正直結構怖かったです…。

そして、この旅行で見れて生き物で一番レアな生き物がこちら
slow

まさかのホテル前の電線に『スローロリス』がいるとは…。

他にもカエルやヨタカなどが見れて終了。リゾート地だから街灯もあって比較的安全でしたね!

夜観察を終えホテルへ戻り、ブンブンへ備えます。

そして、泊まったエスケープリゾートのロッジがこんな感じです。
lisort

見た目はかなり綺麗で海外でこのクオリティはかなり満足でした!

ただ、水回りは弱いのかシャワーはあまり出ないのとトイレの流れは良くなかったです。笑

エスケープリゾートのフロント前で写真を撮り、いざブンブンへ!
Wifiがフロント周辺は飛んでいたので、ここなら日本にも連絡取れます。
朝食はバイキング形式でまずくはなかったです。
lisort

マレーシア旅行記(タマンネガラ国立公園~ブンブン)

リゾート地から川を挟んで反対の岸にある『タマンネガラ国立公園』へ。

案内所で12km先にある『ブンブンクンバン』の予約をして、ブンブンへ!
yoyaku

よくよく考えるとジャングルを12km歩くってかなりしんどかったです…。

道中は洪水の影響がひどくて道が削れていたり、途中で道を間違えて難路から行ったせいで体力を消耗してとんでもない目に合いました。

一番しんどかったのは道を間違えたせいで疲れ果ててしまい、一人4リットル以上の水を用意したのに途中で足りなくなったことですね…。

道に迷ったのも案内所にあった看板をデジカメで撮って、これを頼りにしたのも良くなかったです。
chizu

『川を渡る”桟橋”にさえ着けばあと少し…』ということだけを頼りに歩いていると。

hashi

ついに桟橋を見つけ、ブンブンクンバンまであと少し!ということがわかり、何とか気力を取り戻しました。

その後ブンブンクンバンと反対側に船着場があるので、先輩が帰りのことを考えて予約をしに行きました。
僕はその際、遅れてきている2人の先輩を待つため分かれ道で待機していました。

ただ、あまりにも疲れていたので昼寝をしていると別の旅行グループが来て、マレー人のガイドにものすごく怒られました…。

英語で『寝るな!ここには4頭のトラと数多くのゾウがいる土地だ!寝ていたら死ぬぞ!』とものすごい剣幕でした。

その際に『お前はどこの国の出身だ?』と聞かれたので『日本人だ』と応えると、
マレー人が急に『上をむ~いて、歩こ~うよ♪』と歌い始めました。

そして、『続きを歌え!』と言われたので『涙が~こぼれ~ないよ~うに♪』と歌ったら、
マレー人は笑顔になり握手を求められました…。

『お前は日本人だ!』

そして、マレー人とその観光客は去って行きました。

この記憶だけは忘れられません。

まさか『上を向いて歩こう』で日本人かどうか確認されるとは思いもよりませんでした。

後々調べてみると『上を向いて歩こう』は海外で『SUKIYAKI SONG』として非常に有名だということを知りました。 

こんな確認方法があるなんて…。

そのマレー人に聞いた話だとブンブンクンバンまではあと1時間歩けば到着すると言われたので安心しました。

その後、船を予約した先輩と遅れてきた先輩2人と合流し、ブンブンクンバンまでラストウォーク。

そしてついに。
bumbum

日没前になんとか念願のブンブンクンバンへ到着。

11時間くらい歩きました…途中なぜこんな辛いことをしているのか何度も考えましたが、到着した時の感動は素晴らしかったです。

冒頭にも書いたようにブンブンクンバン内にはヨーロッパやロシア人のカップルがいっぱい!

野生動物や自然を楽しみに来ていると言っていて、とても話が合いました。

先日見つけたスローロリスの写真を見せると、ものすごく羨ましがられました!笑

しかし、疲れていたので速攻で寝ました…。

寝た場所がこちら。
nedoko

めちゃくちゃ汚いですが、疲れすぎていて快適に寝ることができました。

これに200円の宿泊費を渡していると考えると悲しくなりましたね。

結局疲れすぎて目当ての野生動物は全く観察せずに終わりました。

見れたのは巨大なイノシシとヤモリくらい…。

帰りはボートで帰りましたが、行きに11時間掛けて歩いたのが悲しくなるくらい早くリゾートに戻ることができました。笑

道中水がなくなったときに綺麗な湧き水が出ているからといって、僕はそれを飲んだせいでリゾートに戻ってから猛烈な吐き気と下痢に襲われました…。

この後は気力がなくてほとんど写真を撮っていませんでした。

そのまま日本に戻ってから病院に掛かると『急性胃腸炎』と診断されました…。

アジア圏では水や食べ物で日本人はよく『急性胃腸炎』になるそうです。

最後は踏んだり蹴ったりでしたが、この5日間で本当にいろいろな文化に触れたり、生物を見れてマレーシアは今までで一番楽しい旅行でした!

一人で行くのは危険かもしれませんが、ガイドも付けようと思えば付けられるので英語が話せれば全く困らないと思います!

なかなかハードルは高いですが、挑戦してみたい方はぜひ!

僕もいつかもう一度ジャングルリベンジしたいと考えています。笑

 

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