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      2017/07/12

アドセンス収入の確定申告の方法は?白色申告のやり方を解説してみた!

 

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趣味や好きなことのブログで生計を立て、その手法を少数名の方にお伝えしています。現在は千葉県で梨を作りながら、個人コンサルに尽力中!

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しょーりん

ブログ収入もある程度まとまった金額を稼ぐようになると税金を納めなければなりません!

僕自身は2016年5月から独立をしているので、今年は会社から貰った給料もあれば自分で稼いだ分の収益もあります。

確定申告のために色々と調べるのには時間がかかったのですが、実際の書類作成などは思っていたよりも簡単でした^^

今回はブログ収入を得ている人向けに白色申告やり方について解説していきます!

※こちらの記事内容はあくまで参考程度に!

確定申告が必要な人

確定申告が必要かどうかは専業・副業によっても条件が変わってきます!

条件は以下の通り…

・副業の場合(サラリーマン・アルバイト・パート)

⇒副業の場合は年間で20万円以上の所得がある場合

また、副業の場合のアフィリエイト報酬は雑所得になります。

・専業の場合(無職・学生・主婦など)

⇒ネットビジネスに専業で取り組んでおり、年間38万円以上の所得がある場合

専業の場合はアフィリエイト報酬は事業所得になります。

確定申告が必要かどうか判断する上で知っておかなければいけないのが”自分の所得”です。

確定申告前に知っておくべき”3つの数字”

確定申告をする必要があるかどうかを知るためにはまず”どれくらい所得があるか”を知る必要があります。

所得とは?

所得=利益経費

利益から利益を出すためにかかった必要経費を引いたもの

 

例えば、副業でブログを実践していて1年間のブログの利益が20万円掛かった経費が1万円だったとしたら所得は19万円ということになります!

この場合は副業でかつ、所得が20万円未満なので確定申告をする必要はないですね^^

 

このような形で確定申告をする必要があるかどうかを確認するためには『利益』『経費』『所得』という3つの数字をしっかりと把握していきましょう!

 

『利益』の算出方法

早速自分が出した利益(収入)を出していくのですが、収入の計算方法は2種類あります。

 

現金主義…口座にお金が振り込まれた日を収入日とする(白色申告)

発生主義…お金になることが決まった日を収入日とする(青色申告)

 

今回は白色申告なので上の現金主義で計算していくことになります!

この考え方は簡単でブログの収益として自分の口座に振り込まれた金額を足していくだけで、利益を計算することができます^^v!

アドセンスからの収益を例に上げる場合は、以下のような通帳に振り込まれた金額を足していけばOKです。
※2017年3月15日までの申告の場合は2016年(平成28年)に振込まれた金額のみ

 

他のASPからも振り込まれた収入がある場合はそちらも利益に足していきましょう!

ちなみに今後もブログ収益が見込めて来年も確定申告をすることになる場合は、すべての収入は同じ口座に振り込まれるようにした方が良いですね。

『経費』の算出方法

”経費”は自身がブログで収益を上げるために、使った諸経費のことです!

わかりやすいところで言うとドメイン取得やサーバー契約で発生したお金などがそれに当てはまります^^

他にも色々なものが経費になりますが、何でもかんでも経費になるわけではありません。

 

ココらへんの線引きは税理士の方に相談して、最終的には自己責任で経費を計上していくかどうかを判断していきます。

※経費については税理士さんによっても判断が違うので詳しく聞かれても僕自身何とも言えないところです…

 

科目 内訳
広告宣伝費 Web広告、PPC広告などに利用した費用
接待交際費 仕事仲間との会合、セミナー参加時の懇親会などの交際費
新聞広告費 セミナー参加費、情報商材、書籍代など
旅費交通費 セミナー参加の宿泊費、新幹線代、電車代など
通信費 携帯代、サーバー代、ドメイン費など
外注費 ライターに記事作成を依頼した費用など
事務用品費 ノート、コピー用紙などの消耗品
ソフトウェア

ワードプレステンプレート、Adobeのソフトなど

 

色々経費にし過ぎて後から問題になるのも困るので、僕自身は上記のようなビジネスに直結しているものだけを経費として計上するようにしました!

『所得』の算出方法

所得は上記の解説で出した『利益』から『経費』を引くことで算出することができます!

所得=利益経費

です^^!

所得がわかれば納める所得税の大まかな金額もわかるので、大体どれくらいになるのかシミュレーションしてみると良いですね!

所得税のシミュレーション

 

大まかな金額がわかって安心したのは、僕の場合は税理士に依頼するほどでも無かったということです 笑

税理士さんに確定申告を丸投げでお願いすると大体10万円くらいなので、むしろ多めに税金を納めた方が安く上がってしまいます…^^;

3つの数字を算出する簡単な方法

僕は最初エクセルで利益や経費などを管理していたのですが、色々と調べていたら確定申告に必要な書類の入力も一緒にできるソフトがあったのでこちらを利用しました。

やよいの白色申告 オンライン

無料で使える上にメールアドレスとパスワードを設定するだけで利用できるのでオススメですよ!

白色申告をやる場合はこれだけあれば十分だと思います^^

白色申告で提出する書類

 

白色申告で提出する書類は3種類あります。

収支内訳書
申告書B
添付書類台紙+α

どれも国税庁のホームページで印刷することができます。

また、上記で紹介した『やよいの白色申告オンライン』という会計ソフトで利益と経費の入力をすれば『収支内訳書』と『申告書B』は自動入力したデータが作れるので、そちらを印刷して提出した方が楽ですね!

収支内訳書と申告書B

やよいの白色申告オンラインでは、自分の収支を入力していくことで簡単に収支内訳書と申告書Bを作成することができます。

個人の管理画面にログインしてから『かんたん取引入力』をクリックします。

 

一例ですが、収入としてグーグルアドセンスの収益を入力する場合は『収入』をクリックして収益が振り込まれた日付を選択し、各項目を記入して『登録』をクリックします。

 

また、支出の場合は『支出』をクリックして各項目を埋めたら『登録』をクリックします。

 

この作業を1月から12月までに入ってきた『利益』と使った『経費』を入力していきます!

領収書と入金通帳が揃っていれば数時間で入力は済ませられるでしょう。

また、領収書は各科目別か取引先別でまとめておくと入力しやすいですよ^^!

 

入力が終わったら左メニューの『確定申告』をクリックします。

 

すると手順が表示され、入力したデータを元に『収支内訳書』と『申告書B』を作成することができます。

 

社会保険などを払っている場合はそちらも入力することで税金が控除されます。

ここは個人によって異なるので自分が受けられるものは利用するようにしましょう!

手順通り進めていくとそれぞれの書類を『ダウンロード』できるようになるので、それを印刷すれば書類作成完了です^^

添付書類台紙

添付書類台紙にはマイナンバーカードのコピーを表裏両面貼り付ける必要があります。

また、控除が受けられる人は他にも貼り付けるものがあります。

去年途中で会社を退職している場合

これはまさに僕自身のパターンなのですが、去年で会社を辞めている場合は恐らく源泉徴収票というのを貰っているはずです。

その源泉徴収票を添付書類台紙に貼り付ける必要があります。

持っていない場合はちょっと面倒くさいですが、以前いた会社に源泉徴収票を送ってもらうようにしましょう。

僕も電話しづらかったですが連絡を取り、源泉徴収票を送ってもらいました。笑

まとめ

今回は確定申告の中でも最も簡単な白色申告についてブログ収入を得ている人向けに解説してきました!

 

青色申告とかだと非常に大変なようですが、白色申告は思っているよりも早く済ませることができます。

 

今回解説してきた内容な僕が実際に行ってきた内容なので人によっては、多少やり方が変わってくると思います^^;

もしも、不安な場合は税務署に問い合わせるとちゃんと丁寧に教えてもらえます。

基本的に税金を払う意思がある人に対しては税務署の人も優しいです^^笑

 

書類提出後は渡された納付書で郵便局などで税金を支払えば、今年の確定申告は終了です!

 

ひとまずここまでお疲れ様でした!!

 

 

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