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      2017/07/11

奨学金の返済が苦しいと感じていた話!貸与型は借金と同じ扱いなのか?

 

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趣味や好きなことのブログで生計を立て、その手法を少数名の方にお伝えしています。現在は千葉県で梨を作りながら、個人コンサルに尽力中!

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しょーりん

どうも、しょーりんです。

最近改めて思ったことなのですが、会社員の時は毎月やってくる奨学金返済が本当に苦しいと感じていました^^;

あくまでも僕の一例の話にすぎないですが、限られた収入から毎月奨学金の返済で口座からお金が減っているのは正直いってしんどかったです…笑

学生の頃は何の考えもなしに借りることが当たり前だと思っていましたが、今の僕は奨学金に対する価値観は大きく変わっています。

今回は僕が奨学金に対して思うことと、実際に借りてから体験した生々しいお話をしていきます。

僕が借りている奨学金

奨学金は『給付型』と『貸与型』の二種類あって、僕が受け取っていたのは『貸与型の奨学金』だったので返済義務のあります。

さらに貸与型奨学金は『第一種(無利息)』『第二種(有利息)』に分かれており、僕は一種・二種の両方を借りていました。

具体的な話をすると大学に通い始めたときは借りていませんでしたが、家庭の事情で在学中に奨学金を借りる流れになりました。

利子の付かない第一種は本来審査が厳しくて借りることができないのですが、大学全体で第一種の奨学金を借りる枠が余っていたので僕の場合は簡単に審査が通り借りることができたんですよね^^;<よくわからんけど…

もちろん、借りた奨学金は全て『大学の学費』に使いました。

奨学金は借金と同じ?

貸与型の奨学金はほぼ借金みたいなものですが、全く借金と同じかというとそういうわけではないです。

借金やローンの場合は担保を求められることがあります。

また、借金やローンは担保がなければ“信用貸し”のために収入や返済能力を審査されます。

奨学金の場合は担保がなく“学業の成績から見込めるその人の将来”という漠然としたものを元に貸してくれています。

つまり“返せる返せないに関わらず勉強ができれば借りられてしまう借金”といったイメージですね^^;

 

ただ、普通の借金と違うのは奨学金は借りても個人信用情報に記録されないので、クレジットカードの審査などには影響しないという特徴もあります。

 

また、奨学金には第一種・第二種と種類があるように無利息のものがあり、有利息でも年利3%と比較的金利も低いです。

奨学金を借りてみた実情

下宿しているなど学費以外に掛かる費用がなければ、それほど学生でいる間は奨学金を借りたからと言って大きな変化はないです。

一番大きな変化・影響が出てくるのは大学を卒業して、奨学金の返済が始まってからになります。

奨学金の返済は大学を3月に卒業すれば、半年後の10月から返済が始まります。
※中退の場合も同様に半年後から返済開始

毎月返済する金額

僕の場合第一種で1,620,000円第二種で900,000円、トータルで2,520,000円奨学金を借りていました。

第二種については年利3%なので返す金額は1,070,000円になってしまうという…笑

繰り上げ返済しなければ、これを毎月約18,000円を11年間掛けて返済していくことになります。

冷静に考えると恐ろしい!

就職して返済が始まってから

就職してから半年が経ち、10月から奨学金の返済が始まりました。

当時僕は手取り15万円のサラリーマンだったので、キツイと言えばキツかったです 笑

 

せめてもの救いだったのは会社へは実家から通勤していたことですね。

もしも、アパートなどを借りて生活をしなければならない状況だった場合、給料はほとんど残っていなかったと思います…

奨学金のことを含めて今振り返ると怖いこと

奨学金もしんどいと言えばしんどかったのですが、過去の自分を振り返って一番怖いと思うのは“当時の働き方”です。

 

会社員時代は”社会に出て仕事を覚える”という意味では楽しかったのですが『日付が変わってから家に帰ってきて朝にはまた会社に行く』というのを繰り返していて精神的にも体力的にも疲れていました。

もしも、あの時ずっと無理を続けて体を壊していたらどうなっていたかを考えると本当に怖いです^^;

 

お金を使う暇もなかったので奨学金が全く返せないということは無かったですが、余裕があったわけではないですし、無理をして自分が返済できない状態になっていたかもしれないですからね。

 

だから、働いてる際に“奨学金”という存在は常に頭の片隅にありました。

 

本当に不安ばっかりだった…(心の声)

今の僕が持つ奨学金に対する考え

そもそもの話になってしまうのですが、

“大きなリスクを取ってまで大学に行く必要はあるのか?”

と思っています。

 

自分の通ってきた道はもちろん間違っていない思っていますが、実際に大学に通ったからこそ思うこともあります。

“自分の好きな生物学という分野を学びたい”という気持ちで大学に進学しましたが、周りが皆大学に行くからそういうものだと考えていた節もゼロではありません^^;

 

大学で経験してきたことは意味のあるものでしたが、個人的には勉強代にしては“少し高くついた”気がしています 笑

奨学金を借りた分もありますが、学費を一部出してくれていた親には本当に感謝しなければならないですね。

お金について考えて行動してよかったこと

過去を振り返って会社員時代に行動していて本当に良かったと思うことは、早い段階で副業に取り組んでいたことです。

僕の場合の副業は“自分のブログを作って記事を書く”というものでした。

元々は会社にいるのが嫌で始めた副業だったのですが、毎日ブログを書き続けることで収益に結びついてきているのが何より嬉しかったことを今でも覚えています。

当たり前のことですが、月の収入が副業で数万円でも増えれば金銭的にも気持ち的にもかなり楽になります!

あとは自分で収入を増やせる力が身についていることが純粋に嬉しかったです^^

最終的には独立して自分の力だけでも食っていけるようになれたわけですからね。

ただ、独立して一人でやっていくにはメリット・デメリットがあるのでしっかりその点も考えていかなければなりません。

20代で独立して働き方・生き方ついて本気考えた結果

正しいやり方でブログをコツコツやっていく分には、1日1~2時間ほどの時間があれば数ヶ月で毎月の奨学金の返済額くらいにはなります。

僕が実際に歩んできたからこそ、少しでも収入を上げたい場合は取り組む価値があると思っています^^

まとめ

奨学金について思うところを色々とお伝えしてきましたが、僕は出来る限り早めに繰り上げ返済してしまいたいと考えています。

目的や意図がある借金は良いかもしれませんが、何の考えもなしにお金がないから奨学金を借りて大学に行くというのは結構なリスクを負うことになります。

自分の思っているように就職ができるなどすれば良いですが、切羽詰まってしまうとかなり苦しいです 笑

僕は奨学金の返済が苦しくなる前から自分で稼ぐ力や知識を身に付けることが理想的な状態だと思います!

どちらにせよ借りたからには返さないといけないので、何かしらの行動をすべきだというのは間違いないはずです。

 

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